スノーシューツアーの格好

| 頭 | 暖かいニット帽 サングラス、ネックウォーマーもあると便利です。 |
| 体 | 防水防寒ジャケット(スキーウェアなども可) フリースやライトダウン。 (天候や気温に合わせて脱ぎ着出来るものがオススメ) 化繊やウール混などのアンダーウエア。 |
| 脚 | 防水防寒用のズボン。寒い日は厚手のタイツなど |
| 靴 | ハイカットのスノーブーツ。厚手の靴下 |
| 備考 | 散策中にトイレはありません。集合前に必ずお済ませください。 真冬の体感温度は-20℃になることもあります。事前に十分な防寒対策をお願いいたします。 料金にはガイド料・保険料・スノーシューレンタル料が含まれています。 |
アルク流氷ツアーの格好
| 頭 | ニット帽(転倒時に頭部を守る役割もあります) 髪の長い方はまとめて下さい。 |
| 体 | フリース、スウェットなど。フード付きやタートルネックNG(首元はスッキリさせて下さい)。当日の気温に合わせて着脱できる格好がオススメです。 |
| 脚 | パンツスタイル(スカートは不可) |
| 靴 | 厚手の靴下。 ブーツ一体型ドライスーツのため靴指定は特にありません。 |
| 備考 | 腕時計、ピアス、ネックレス等身につけているものは全て外してください。 (日差しの強い日のみサングラスは可) ツアー中にお客様の携帯品が故障、破損、紛失した場合、すべて自己責任となります。(カメラやスマートフォンを持ち歩く際は、両手がふさがらないよう防水ケースをご準備ください) 料金にはガイド料・保険料が含まれています。 |

夏のトレッキングの格好

| 頭 | つば付きの帽子(日差しを防ぐために) サングラス、日焼け止め(必要に応じて) |
| 体 | 春・秋(4月〜6月、9月〜11月) ・フリースやライトダウン、風を通しにくいジャケットなど、気温に合わせて脱ぎ着しやすい防寒着がおすすめです ・インナーは、化繊やウール混のアンダーウェアなど、汗をかいても冷えにくい素材が快適です。 夏(7月〜8月中旬) ・通気性の良い半そでと、必要に応じて羽織れる薄手の上着など、体温調節しやすい服装がおすすめです。 ・歩く場所によっては日陰の少ない場所を通ることもあるため、日差し対策もお忘れなく。 |
| 脚 | ・長ズボンをおすすめします。 (足元に蚊が多いため、短パンやタイツ、スカートは不向きです) |
| 靴 | 歩き慣れた運動靴やトレッキングシューズでご参加ください。 |
| 備考 | ・雨具(レインウェアまたはポンチョ):雨でもツアーは開催します。 ・虫よけスプレー(とくに5〜9月はあると便利) ・飲み物(糖分香料のないもの:水かお茶がベスト) |
