スノーシューツアーの格好
頭 | 暖かいニット帽 サングラス、ネックウォーマーもあると便利です。 |
体 | 防水防寒ジャケット(スキーウェアなども可) フリースやライトダウン。 (天候や気温に合わせて脱ぎ着出来るものがオススメ) 化繊やウール混などのアンダーウエア。 |
脚 | 防水防寒用のズボン。寒い日は厚手のタイツなど |
靴 | ハイカットのスノーブーツ。厚手の靴下 |
備考 | 散策中にトイレはありません。集合前に必ずお済ませください。 真冬の体感温度は-20℃になることもあります。事前に十分な防寒対策をお願いいたします。 料金にはガイド料・保険料・スノーシューレンタル料が含まれています。 |
流氷アルクツアーの格好
頭 | ニット帽(転倒時に頭部を守る役割もあります) 髪の長い方はまとめて下さい。 |
体 | フリース、スウェットなど。フード付きやタートルネックNG(首元はスッキリさせて下さい)。当日の気温に合わせて着脱できる格好がオススメです。 |
脚 | パンツスタイル(スカートは不可) |
靴 | 厚手の靴下。 ブーツ一体型ドライスーツのため靴指定は特にありません。 |
備考 | 腕時計、ピアス、ネックレス等身につけているものは全て外してください。 (日差しの強い日のみサングラスは可) ツアー中にお客様の携帯品が故障、破損、紛失した場合、すべて自己責任となります。(カメラやスマートフォンを持ち歩く際は、両手がふさがらないよう防水ケースをご準備ください) 料金にはガイド料・保険料が含まれています。 |